日本政策金融公庫融資サポート
ご自身で申請される場合の2つのリスク
ご自身で申請される場合、担当者と十分なコミュニケーションが取れない状態で融資可否を判断される!?
担当者は不安に感じる点等を直接お客様に伝えることは基本的にはありません。
すると、担当者の不安要素を解消することができず、結果実行確率が著しく低下してしまいます。
ご自身で申請して一度審査に落ちると、半年間再申請ができない!?
一度審査に落ちると、半年間再申請ができないと言われています。
大切な創業期に十分な資金を確保できないと、最悪の場合は事業継続が困難な状況に陥ります。
専門家を活用して日本政策金融公庫の融資を申請する3つのメリット
(1)好条件!最適な融資制度の提案!
日本政策金融公庫の融資において、ご自身で申請した場合には必ずしも最適な融資制度を選択できるとは限りません。
日本政策金融公庫の主な融資制度だけでも5つ以上ありますが、創業融資に精通した専門家に相談していただければ、状況を踏まえてご自身にとって好条件・最適な融資制度をご提案させていただきます。専門家を活用して、ご自身にとって最適な融資制度を利用しましょう!
(2)高確率!実行確率が90%以上!
専門家が間に入ることで日本政策金融公庫担当者との折衝が可能になり、結果的に実行確率が高まります。
創業者ご自身で申請される場合の実行確率は50%以下と言われております。
(3)スムーズ!融資実行までの時間短縮!
ご自身で申請する場合、早くても1ヶ月程度、おおよそ3ヶ月程度は融資実行までに時間が必要と言われています。
一方で、専門家を活用して申請する場合は2週間程度で融資実行まで進めることも可能です!
融資実績:自己資金ゼロから1,000万円の協調融資獲得!(介護事業)
【お客様の情報】
・エリア:大分市
・業種:介護事業(ヘルパー、障害福祉)
・経緯:勤務先を退職し、代表2名の共同経営で事業開始を予定
・自己資金:0円
【融資獲得結果】
・豊和銀行:500万円
・日本政策金融公庫:500万円
【融資への課題】
・二人合わせて退職金もなく自己資金が0円だったこと
・自己資金0円で借り入れ希望金額が1,300万円だったこと
【資金調達の流れ&ポイント】
・社長が大分の介護業界の有名企業にて管理者経験があり、現場・管理ともに経験豊富であること、また前職場から利用者を誘導できることを打ち出し、自己資金0でも融資を検討してもらうことに成功
・作成された創業計画書・数値計画書をヒアリングしながら修正することで、計画書のクオリティをアップ
・豊和銀行担当者に打診したところ、追加で必要な書類、確認事項の回答を求められ、弊所経由で書類・回答をまとめて銀行へ提出。
その後、公庫へ打診し、協調融資で1,000万円の融資獲得に成功!
創業融資のセルフチェック診断
日本政策金融公庫融資サポート料金
日本政策金融公庫の事業計画書作成 サポート料金:成功報酬制 融資額の5%
ご相談:無料
ご相談は無料で承っております。お気軽にご相談ください!